建築現場のプロが語った15分を、保育の現場の言葉に翻訳する。
素材の聞き方から、きらり版に組み替えるところまでの、ひとつの流れ。
保育士は、勤務時間のほとんどを子どもと保育士とだけ過ごす。放っておくと、世間の感覚や言葉から少しずつ離れていく。
だからきらりの台本には、時々「外の風」を運ぶ。今日運ぶのは、建設業界で現場改革を語ったプロの実感。
同じ「人手不足」「情報の分断」「頑張ればなんとかなる、の限界」を、まったく違う現場から見る。
話の運び方そのものが、よくできている。掴み→前提→原因→転換→起源→再定義→締め、の8拍子。
借りるのは、この骨組みと言い回しの型。製品名や人物の経歴は借りない。
建築の話をそのまま持ってくるのではなく、骨だけ抜いて、きらりの言葉で肉をつけ直す。守るのは3つ。
骨組みを保ったまま、中身だけ入れ替えるとこうなる。これがそのまま、きらり版の台本の設計図になる。